■ [PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
近況レポート
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『シンシュンシュウチャンショウ』というハンズ・クラップ・ギャング&me-ISMの周くんのイベントに佑名がボーカルで出演。
いつもと違う女っぽい衣装が新鮮でステキでした。
曲は「カーペンターズ」や「カーディガンズ」などのカバー。(佑名の低音はカレン・カーペンターと酷似!いいね!)
ノギーとよっちクンという最強のリズムセクションに支えられたサウンドと佑名の優しい声は何か、ついつい激しいサウンドばかりやってしまうロックバンドと違って、「音楽は楽しいな」と思わせてくれる素敵なバンドでした。またやってほしいものだ。
今回、ナオの家の都合でTHE NEWSは出られませんでしたが代わりに『YUNA AND THE BANANA FISH』というバンドで優子主催のパーティーに参加!岡林信康の名曲が時を越えて復活させてくれました。
「今年こそは!」と毎年飽きずに思うのですが、今年こそ「今年こそは!」と思っています。
さて、恒例の『ニュー・イヤー・ロック・フェス』をやってきました。今年は、中国、韓国、日本と歴史的因縁の深い三カ国同時開催です。ほんの60年前まで日本は韓国と中国の一部(東北部『満州』)を占領し、中国と戦争をしていました。
その三カ国が一つのフェスティバルをやるのは何にせよ意義のあることです。 『ニュー・イヤー・ロック・フェス』がこういう発展をしてることを本当に嬉しく思います。
今回は、me-ISMと深海ソサエティも一緒です。ヤツらも堂々としたライブをやってくれました。嬉しい限りです。
17歳の優子(me-ISM)をゲスト・ボーカルに迎えてやったのが三年前。今や、自分のバンドで出演。そのときドラムだった寿江(深海ソサエティ)も今回自分のバンドで初出演。良いのではないでしょうか。
さて、THE NEWSも今年二回目の新鋭“佑名”のドラムを大きくフューチャーしたライブをやってきました。そして、12年前にまるで今のために作ったような『誰かの贅沢で殺されたくはない』をやってきました。12年前よりリアルになってしまったこの曲を皆さんどう聴いたのでしょうかね。様子が見たい人は1/8の深夜フジテレビでやるから見てね。
この素敵すぎる笑み…
ドラム大好きなんだなあと思いました(笑)
この素敵笑みに皆さん癒されて、清々しい気持ちで2006年を迎えられるように祈ってます!!☆